燃焼の捌け口2

日々の苦熱を吐き出してととのいます

妄想で夏を楽しむ

こんばんは、燃焼年です

 

もうすぐ夏ですね。もう片足突っ込んでますが、本格的に始まると思われます

 

夏になるといつも思い出すのが、小学生の頃の夏休みです

 

あの頃はまだ比較的涼しくて、クーラーなんか必要ねぇんだよ!って感じではしゃいで、毎日がキラキラした日々を送っていました(ガンガンつけていた記憶もある)

 

中でも色濃く鮮明に思い出されるのは、

 

「朝、町内地区のラジオ体操を終えた後、友達の家に集まり窓から気持ちのいい風が吹いてくる部屋で青鬼をプレイした」

 

記憶です

 

 

そんなおセンチになって昔を懐かしんでいるのも、大学の友人から借りているよつばと!を読んでいるからなのです

 

 

現在1巻〜5巻まで読み終えました。早く続きが読みたい

 

名前だけは知っていて、内容や評価については全然触れたことがなかったので、もう20年も前の作品だと...びっくり

 

作中のキャラクターが夏のイベント等をひとしきり楽しんでいる様だけで、こちらも同じ時間を共有できているかのような

 

すごく有意義な時間で心を満たしてくれたと思えば、その後の名残惜しさまで再現してくれる...

 

感情が昂り、揺さぶられ、なんとも形容し難い感覚に浸ってしまう

 

あまり上手な感想になっていない思いますが、とにかく面白い漫画です

 

早く続きを読まねば(2回目)

 

 

 

そんな感じで、今年も僕は娯楽や空想で夏を乗り越えます

 

それでは!