燃焼の捌け口2

日々の苦熱を吐き出してととのいます

卒業

こんばんは、燃焼野郎です

 

今日は大学の先輩の卒業式でした

 

仲の良かった方も親しくしていただいた方も、尊敬できる人たちもみんないなくなりそうです(一部の方は単位履修生として残るみたいで...笑)

 

なんだか、大学生活で自分があんなに楽しくやれていたのは、やっぱり先輩達のおかげだなぁと思い

 

とはいえ、実感が湧かないのは大学というものの制度からきているのか、ともすれば今の時代連絡手段が充実していて、本当の意味での別れが感じ取れていないからかも知れません

 

来月から4年生ですが、焦りや責任感みたいなのも感じ取れていないので、ただ自分自身が怠惰なだけかもしれません

 

 

前置きはさておき(韻を踏む)、今回はお題について書いていきたいと思います

 

今週のお題「卒業したいもの」

 

これは...今考えていることを書くにはピッタリのお題ですね

 

僕は現在生活習慣が本当に終わっていまして、早く正常な規則正しい状態へと転換させたいのですが

 

これがことごとく失敗に終わり、怠惰な自分を正当化させんまいかという勢いです

 

だらだら夜更かしをするぐらいならともかく、次の日の日光に全く身体がついてこず

 

気がつけば西陽が目覚めのサインとなっていることが日常茶飯事です

 

(このブログももう少し早いゴールデンタイムぐらいに投稿できれば...もっとたくさんの方に見られるかもしれないのに...!!)

 

僕は卒業したい、この悪循環から

 

声を大にして言いたい、不摂生な自分を変えたいと

 

 

 

 

  そ

   

    

     

      

       

        

         

 

 

 

自分を変えたい、その一心で頑張れば何事も叶うと信じています

 

俺はまだ本気出してないだけ