燃焼の捌け口2

日々の苦熱を吐き出してととのいます

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こんばんは、燃焼野郎です

 

「気が付けばもうこんな時間」

 

このような経験、よくありますよね

 

今日は来月の旅行の計画をしようと思っていたのに、ずっと寝てしまったので上記の気持ちになりました

 

ぼーっとすると小さい頃トイザらスの玩具コーナー、ガンプラの陳列棚で物色してた俺が見えてきて...

 

 

 

大学生、一年の夏、奥多摩にてweedを吸う

 

そんな大学生が居てたまるか

 

だけど居てもいいのかもしれない、あっていいのかもしれない

 

排除したり優遇したり、人生色んな選別がある

 

俺は、何を基準に選択していいのかわからなくなってきている

 

帰省した時のお土産、買ったはいいものの誰に渡せば本当はよかったんだろう

 

親しい人そうじゃない人、ちょっと知り合ってる人、これから仲良くなりそうな人

 

大小様々な人間がいる

 

ので、いることを主張しなくても目立たせなくてもいいと思える

 

“あること”を解釈するのは二の次なのでは...と

 

俺はまだ全部を満たしてない、あと50%注ぎ込まなければ

 

もしくは、半分を置いてきてしまったのかもしれない

 

駄文失礼しました。おやすみなさい