燃焼の捌け口2

日々の苦熱を吐き出してととのいます

引越しの季節

こんばんは、燃焼年です。

東京、雪が積もりましたね。関東もなかなかやるやんと雪国地方出身の自分は高みの見物をしていました

 

この時期になってくるといろんなことが動き出します。卒業、入学、入社退社etc...

それにいつもついて回っているのが住を変えること、すなわち引越しの季節です。

 

僕は今年の3月までの2年契約になっているので、まぁ早いとこ住まいを変えたくてしょうがありません。でも良いなと思ったところって大体みんなが良いと思ってるところなんで、予約で埋まるのも早いです。なんだよ合格前予約って...捕らぬ狸の皮算用すぎだろ...

 

そんなこんなで、物件をさまざまな媒体から情報を取得しつつ、そのための費用をアルバイトで捻出しています。バイトって大変ですね、ちゃんと時間と労働力に見合った賃金が貰えているのか、疑念がいつでも頭の中をぐるぐるしている

 

週6で荷物運びのバイト、週2で別件のバイト

今まで楽な稼ぎばっかしてきたんで、めちゃくちゃ疲れる。でも暇な時深夜に友達とサッカーしちゃうし、夜通し遊んでしまう、一昨日友人の家でご馳走になった豚汁美味しかった...

 

あと今日同じバイトの班の人から「〇〇君が働いてるの面白い」って言われた

バイトしてるの意外〜みたいな、こういうのよく言われるんですよね

 

俺そんなに社会不適合属性備わって見えるんかい

 

 

 

供養

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それではまた!